【１２】ハロプロ妄想ノート

最近、こんな妄想をした！と書き留めておくコーナーです。
今回は、「もし、雅ちゃんの弟だったら、どうしよう」です。
う〜ん、弟になったこと無いからなぁ、難しいなぁ。
☆まず、お姉ちゃんは、相当疲れてるんだと思うんだよね。
それを、いつ、弟として、勘づくかってことですよ。
たぶん、一回、お姉ちゃんが疲れているのに、わがまま言って、
お姉ちゃんとケンカするんだろうね。
で、ケンカの後、お母さんに「お姉ちゃんは、仕事で、疲れてるんだから・・」
みたいなこと言われて、そこから、弟なりに気を遣おうと思うのかな。
☆お姉ちゃんが疲れて帰ってきたら、痛いほどに気をつかってあげたい。
ご飯後も、お姉ちゃんの茶碗を流しに持っていってあげるよ。
チャンネル権もあげるよ。
「クレヨンしんちゃん」見たいけど、「ぐるナイ」見せてあげる。
「お姉ちゃん、ゴチおもしろいね。お姉ちゃんも、いつか出たいんでしょ？」
「ワンピース」見たいけど、「からくりTV」見せてあげる。
「お姉ちゃん、さんまさんと会ったことある？」
☆あっ！お姉ちゃん、ソファーで、寝ちゃったぁ。
毛布持ってくるね！
☆お姉ちゃんが部屋で、ベリの踊りの練習をしてる時、
うしろで、ちょっと、控えめに、お姉ちゃんのフリの真似してみる。
お姉ちゃん、余裕がある時は、フリを教えてくれるんだ。
「お姉ちゃん、シンデレラの手のフリ、こう？」
☆新しい写真集ができた時は、お姉ちゃんが、部屋でこっそり見てるから、
「お姉ちゃん、僕にも見せて」って言ってみる。
「あっ！清水さん、かわいいね」「嗣永さんもかわいいね」
でもさ、やっぱ、お姉ちゃんも、かわいいね。
☆あっ！今日、お姉ちゃんお誕生日だね。
今日、ママと買い物に行って、僕のお小遣いで、
キラキラしたピンクのハートの携帯ストラップとポストカード買ってきたよ。
あっ！ニコニコ顔で、「ありがとね」って言われた。
お姉ちゃん、これからも、アイドルのお仕事がんばってね。